• HOME
  • トピックス

トピックス

臨時勉強会「震災対策会議」を日本財団との共催で行いました。

2011-04-19

このたびの大震災により、被害をお受けになった方々へ、心からお見舞いを申し上げます。 この震災により、時間をかけ徐々に姿を現す高齢社会の問題が、震災で凝縮して現れたように感じています。「地域で高齢者を支える仕組みの構築を急がなくてはならない」。この想いは日本全土の総意であると思います。 高齢先進国モデル構想会議では、この震災から学びを得、新たな社会創造を目指して参りたいと思います。


そこでこのたび、日本財団と高齢先進国モデル構想会議にて、臨時会議「高齢先進国モデルが震災から学ぶもの、復旧そして創造に向け貢献できること」を行いました。


臨時会議案内状


●大震災に対する高齢先進国モデル構想会議の姿勢
大震災に対する高齢先進国モデル構想会議の姿勢 2011年4月


●本会議における日本財団のプレスリリース
日本財団のプレスリリース


●開催概要

テーマ:高齢先進国モデルが震災から学ぶもの、復旧そして創造に向け貢献できることプログラム


1.大震災に対する高齢先進国モデル構想会議の姿勢
  武藤真祐(高齢先進国モデル構想会議 代表)

2.日本財団より、今伝えたいこと〜被災地の現状、企業支援の現状〜
  笹川陽平氏(日本財団 会長)

3.震災支援活動報告
  松本順氏(経営共創基盤 代表取締役ディレクター)
  若林泰氏(ローソン執行役員兼ナチュラル・ヘルスケア事業本部長補佐)
  伊藤憲祐氏(あやめ診療所 院長、NPO法人シェア=国際保健協力市民の会 代表アドバイザー)

4.避難所アセスメントから見える生活ニーズ
  生川慎二氏(高齢先進国モデル構想会議 災害支援特別チーム)

5.【意見交換】復興に向けて、高齢先進国モデル構想会議ができること

戻る 次へ

その他の記事

2014-04-24

高齢者生活支援プラットフォーム「石巻のちから」がオープン

2014-04-09

NPO法人 ETIC.発行 「FUTURE of TOHOKU」にLASの活動が掲載されました

2014-03-03

東北復興新聞編 書籍「3Years」にLASの活動が掲載されました

2014-02-13

理事 園田が総務省「スマートプラチナ社会推進会議戦略部会」構成員に就任致しました

2013-10-07

当クリニックが復興庁「先導モデル事業」に選出されました

2013-05-27

東北復興新聞の皆様がRCIの活動視察来て下さいました

2013-05-27

復興庁復興委員の方々が視察に来て下さいました

2013-05-13

平成24年度RCI活動報告について

2013-05-08

RCIが石巻市より業務委託を受けました

2013-04-02

理事の生川の記事が「みちのく新聞」に掲載されました

ページトップへ