1963年 早稲田大学政治経済学部経済学科卒業
1995年 武田薬品工業株式会社 入社
2000年 米国TAP社社長 就任
2003年 武田薬品工業株式会社 代表取締役社長兼最高執行責任者(COO)就任
高齢先進国である日本において、私たちは、特に都市部高齢者の孤立に危機感を持ち、在宅医療を中心とした産学官民のコンソーシアム形成を試みています。今日は日本の経済界を牽引されている長谷川閑史氏(武田薬品工業株式会社代表取締役)に、少子高齢化への問題意識と日本が取り組むべき課題について語っていただきました。
1990年 開成高校卒業
1996年 東京大学医学部卒業
2002年 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了
2010年 祐ホームクリニック開設
2011年 祐ホームクリニック石巻開設
内閣官房高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部 医療分野の取組みに関するタスクフォース構成員
みやぎ医療福祉情報ネットワーク協議会 システム構築委員会 委員
石巻市医療・介護・福祉・くらしワーキンググループ委員
経済産業省地域新成長産業創出促進事業ソーシャルビジネス推進研究会委員等公職を歴任